Archive | February 2016

ウェン王子とトラ

本のタイトル:ウェン王子とトラ

チェン ジャンホン 作・絵

作者のチェン・ジャンホンは、中国の天津生まれです。そして87年パリに移住しました。この本の絵はチェン ジャンホンが中国の伝統的水墨画の手法を用して書きました。

この本の出版年は2007年6月30日です。

あらすじはこうです。昔、猟師に子供を殺された母トラが、夜ごと村をおそい、家をこわして、人や家畜を食い殺しました。困っていた王に、国の占い師が予言する。王子をトラにさしだせば、国に平穏になります。王さまとお后さまは悲しみで胸がはりさけそうでした。けれども、王子は、こわがつてはいませんでした。それで、王子はトラと森の奥で出会うのですが、トラは王子が自分の子にしたようにウェン王子をくわえるのです。それから、トラとウェンの暮らしが始まります。そして時は流れ、ウェン王子は助け出されるのですが、ウェンは人間からトラを守ります。

この話しは中国に子文と言う名前の男の子が、赤ちゃんの時トラに育てられた、と言う伝説から来ました。

面白いと思ったところ:

シシーる はこの本はとっても感動する話しですから好きと言いました。私はこの話しの中の人物が面白いと思います。トラを使ってこの話しをあらわすのはクリエーティブです。だけど何でトラを使ったのは私がこの話しにの疑問です。

教訓:

シシルはこの本の教訓は”人の外側かは重要ではありません。重要なのはあなたの心です。”と言いました。私はシシーるの考えと同じです。人も動物でも、外側をあまり見なくても、良い心だったら重要です。そして、世界の母は子供を愛している心があります。

この話しは良い話しで、本の中の中国の水墨画の手法で描かれた力強い絵もとってもきれいからオススメの絵本です。この話しは子供にも大人にも面白いと思います。だけど、本に使っている言語は過ごし難しいので小さい子供には大人が話しを説明した方が良いと思います。みなさんも読んでみてください。

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