小論文の書き方

小論文を書く

1.設問文を読み、そこから出題者の意図を読み取り、何を書く事が求められているかを押さえる。
2.資料として文章やデータが付されている場合は、設問文を頭においたうえで文章やデータを読み取る。
3.問われている問題に答えるための疑問文を作り、自分自身に問いかける。
  ・自分と問題のつながりを見つけるための問いかけ。
  ・他に関連する問題や事例はないかという問いかけ。
  ・他の立場に立ったらどうかという立場を交換しての問いかけ。
  ・普遍的なテーマとつながっていないかを考えるための問いかけ。
4.自分が最も言いたいこと(意見)を決め、なぜそう考えたかという理由を組み立て、構想目メモを書く。
5.読み手に伝わるような表現で書き、最終チェックをする。

論文表現の基本
・ 特に指示のない場合は、常体で書く。文体が混在しないように注意する。
・ 特に指示のない場合は、一人称は「僕」や「俺」などではなく、「私」を用いる。
・ 会話で使うような「〜だよ」「〜じゃない」といった、話し言葉の表現は避け、書き言葉を用いる。

字数の注意点
・「◯◯字以内」と示されてる場合は、できるだけどの指定の字数近くで治まるようにするのが望ましいが、一、二行あまる程度であれば、無理に引き延ばさなくても良い。九割以上を目安にする。
・「◯◯字以上◯◯以内」と示されている場合は、その指定の範囲内であればよいが、できるだけ上限に近いところまで書く方が望ましい。
・「◯◯字程度」「約◯◯字」と示されている場合は,指定の字数にプラスマイナス50字を目安にする。
・原稿用紙に書き上げた後で修正したくなった場合は、できるかぎり消して書き直すことが望ましいが,それでは間に合わない場合は、推敲欄を使って書いてもよいが、必ず指定の字数をオーバーしないように、字数を数える。

原稿用紙の使い方を守って書く。

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